互いの思いを想像し行動する力をはぐくむ
今年度,旭丘小学校では子供たちに「互いの思いを想像し行動する力」を身に付けさせたいと考え,様々な取り組みを行っています。
「困っている子に積極的に声をかける」これは4学年,「自分の意思を自分で伝える。友達の良さを自分で伝える。」これは3学年が目指す児童の姿です。各学年,発達の段階に応じて目標を設定して取り組んでいます。
上の写真は,18日(金)の職員室での研修の様子です。各学年ごとにこれまでの取組の経過と,今後すべきことについて話し合いました。今後も互いの思いを想像し行動することができる児童を育むことができるよう研鑽していきます。
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